買いもの依存症と日常

「買いもの依存症」という病気がありますが、かつて通販などに人気が高まったときには、買いものをしてから後払いでいいということでなんとなく財布の口が緩まった時期などがありました。でも実際には後払いほど日常にも負担が大きいということなどがわかってきたので、最近では代金引換の方が支払のことを考えていなくてもいいので楽だと思います。
また、銀行から引き落としてもらっても商品を間違って発送してしまったのか、届かないものもあったりで「代金も早ければいいとも限らない」と思ったこともありました。
「買いもの」ということでは女性は買いもの好きでいろいろと新しいものをほしがりますよね。代金後払いが昂じて借りてでも買ってしまうようになるということは危険であるとしか言えないということでしょう。インターネットなどのお買いものはほしいものがすぐに探せてとても便利なんですが、買いものをしたらすぐに代金を支払って間違いのないようにすることが、「買いもの依存症」という昔にはなかった病気への回避かもしれません。
買いもの依存症は、買いものをしないと落ち着きがなくなったり、ストレスを買いもので解消しようとする病気らしいです。その品物を購入して使うというよりも、「買う行為」に幸福感や快楽を覚えるということもあって、冷静に考えるとあまり必要でないものを購入してしまうということもあり、買いものをしてしまった後では、憂鬱な気分になったり罪悪感をもってしまうのだとか・・。
これくらいの症状では、軽症で依存の初期段階であるということらしいのですが、依存症も重たくなってくると「うつ症状」にもなって、入院の必要も出てくるのだとか・・。そうなってくると本人もつらいし、家族も心配ですよね。「買いもの」に依存してしまったために本人も自己嫌悪に陥ってしまうのでしょうけれども・・。
買いものはストレスの解消などに確かにいいというのはわかる気がしますが、限度がわからなくなってしまうということや金額が大きくて支払いができないということになる前にも、しっかりと「買いものできる範囲」というものを自分で確認してみる必要があるということでしょう。